CADデータをより簡単に、
相互に変換できる
マルチCADコンバータ
詳細はこちら
→
圧倒的な変換品質!
AutoCAD, JW CAD, SXF, PDFのデータを
相互に変換可能!
充実した同形式変換オプション!
便利なCADビューワと強力な図面検索機能も新たに搭載!
複数ファイルを一括変換可能!
どこでも使えるUSBタイプも!
ProTRANS(プロトランス)は、
AutoCAD(DWG/DXF)、
JW_CAD(jww/jwc)、SXF(sfc/P21)
のデータフォーマットに対応したCADデータ相互変換ソフトです。
DWGとJWW、JWWとP21、JWCとDXFなど 異なるCADデータ形式間の変換や、 AutoCAD2018形式からAutoCAD R12形式のフォーマット間変換 にも使えます。
最新のProTRANS 2022では、CADビューワ、 図面検索機能、さらにPDF分割機能が追加され、 同形式変換の機能拡張など様々な改善も行われています。
01
About ProTRANS →
AutoCAD 2018形式、JW_CAD Ver8.03a、SXF Ver3.1 レベル2と、 それぞれのファイルバージョンに 対応いたします。
02
Compatible Format →
ProTRANSは、ご利用状況に応じて CD版、ダウンロード版、USB版の 3種類の製品ラインナップから お選びいただけます。
03
Product Lineup →
ProTRANSを導入するメリットは 、そのコストパフォーマンスです。 自社の条件に適切なライセンスの種類 や数で運用することで、 無駄なコストを省くことができます。
04
Price →
ProTRANSの製品、ご購入、 サポート、ライセンス、技術・操作 についてのよくある質問に 回答いたします。
05
Frequently Asked Questions →
About ProTRANS2022
最新のProTRANS 2022では、CADビューワ・図面検索といった新し要素を追加すると共に AutoCAD=>AutoCAD、Jw_cad=>Jw_cad、SXF=>SXFといった同形式変換のオプションを一気に充実させました。 他にも様々な機能を追加・改善しております。
POINT
01
対応フォーマット
AutoCAD 2018形式、JW_CAD Ver8.03a、SXF Ver3.1 レベル2と、それぞれのファイルバージョンに対応いたします。
※2022/02/08現在
POINT
02
AutoCAD、JW_CAD、CALSE/EC(SXF) PDF相互変換
AutoCAD(DWG/DXF)、JW_CAD(JWW/JWC)、SXF(SFC/P21)、PDF合計7種類のデータフォーマットにおいて相互変換が可能です。異なるデータ形式間(DWG⇔JWW,JWW⇔P21,JWC⇔DXF等)での変換はもちろん、DWG⇔DXFなどのフォーマット間変換、AutoCAD2004⇔AutoCADR14などのバージョン間変換も強力にサポート。もう取引先とのCADデータ交換に悩む必要はありません。
POINT
03
各種CAD及びPDFファイルを
画像に変換
各種ファイルをBITMAP、JPEG、GIF、PNG、TIFFの5種類の画像ファイルへ変換する機能を追加しました。
図面の印刷イメージを高精細画像ファイルとして出力することが可能です。
POINT
05
向上を続ける変換品質
線種や線色、図形形状など、見た目を重視し、可能な限り変換元データの内容を再現します。
特に、AutoCAD系コンバータの弱点であった文字のサイズに関しても、ほぼ完全なサイズの再現と、可能な限りのフォントの継承を行います。
POINT
06
一括変換機能
変換リストを作成することにより、複数ファイル、複数フォーマットを一括して変換することが可能です。
変換リストは、ドラッグ&ドロップやフォルダ配下一括選択など、簡単に指定することができます。
POINT
07
スピーディーな操作
指定により、ファイル選択と同時に変換を実行することができます。
ドラッグ&ドロップと合わせ、最短でワンオペレーションにて目的の変換を実現できます。
POINT
08
高度な変換設定
レイヤの分類の方法、AutoCADファイルへ変換する際の文字の種類(ダイナミックテキスト/マルチテキスト)の指定、尺度の設定方法など、目的や用途に応じた様々な形態へ調整が可能です。また、変換テーブル機能を使用すれば、線種、線色、レイヤを変換元とは異なる内容に調整することが可能です。例えば、複数のレイヤを1つのレイヤにまとめるなど、応用は単なるデータ変換にとどまりません。変換テーブルはいくつでも設定保存が可能ですので、取引先に応じた設定を持つことができます。
PDFからCADへの変換機能について
標準規格に準拠していないPDFファイルは読み込めない可能性があります。パスワード付きのPDFファイルには対応しておりません。
パス・テキスト・イメージ以外のオブジェクト及び注釈データは変換されません。マルチバイト文字で表現できない文字は「?」に変換されます。
ラスタPDFをベクトルデータに変換することはできません。
※詳細はこちらを参照
AutoCADのレイアウト→モデル変換について
外部参照オブジェクトは出力されません。引出線は基本図形に分解されて出力されます。ビューポートの境界上にあり、形状が変わるオブジェ クトの属性情報は維持されない場合があります。ビューポートの境界上の塗潰し領域は出力されません。
Compatible Format
AutoCAD 2018形式、JW_CAD Ver8.03a、SXF Ver3.1 レベル2と、それぞれのファイルバージョンに対応いたします。
対応フォーマット
読み込み
書き出し
AutoCAD
DXF
R12, R13, R14, 2000,
2004, 2007, 2010, 2013, 2018
R12, R13, R14, 2000,
2004, 2007, 2010, 2013, 2018
DWG
R12, R13, R14, 2000,
2004, 2007, 2010, 2013, 2018
R12, R13, R14, 2000,
2004, 2007, 2010, 2013, 2018
JW_CAD
JWW
V2.20-V2.22d, V2.23-V2.24a,
V2.25-V2.25e,
V2.30-V2.51,
V3.00-V3.50a,V3.51-V4.10a,
V4.20-V6.21a,V7.00b-8.03a
V2.20-V2.22d, V2.23-V2.24a,
V2.25-V2.25e,
V2.30-V2.51,
V3.00-V3.50a,V3.51-V4.10a,
V4.20-V6.21a,V7.00b-8.03a
JWC
V2
V2
SXF
SFC
Ver2.0, 3.0, 3.1 レベル2
Ver2.0, 3.0, 3.1 レベル2
P21
Ver2.0, 3.0, 3.1 レベル2
Ver2.0, 3.0, 3.1 レベル2
~Ver1.7
Ver1.5
画像
画像
BITMAP, JPEG, GIF, PNG, TIFF
BITMAP, JPEG, GIF, PNG, TIFF
上記対応フォーマットのすべての図形には対応しておりません。一部変換できない図形もございます。
PDFにおきましては、標準規格に準拠していないファイルは読み込めない場合もございます。
Product Lineup
ProTRANSは、ご利用状況に応じて3種類の製品ラインナップからお選びいただけます。
ラインナップとしては、CD版、ダウンロード版、USB版がありますが、変換機能はすべて同機能となります。
大きく異なる点は、CD版、ダウンロード版はインストールしたPCでのみProTRANSを使用することができ、
USB版はUSBを持ち運ぶことで複数のPCでProTRANSを使用することが可能となります。
(ProTRANSのインストールは必要ありません。)
インストーラを起動いただき、パソコンにインストールしてご使用ください。インストールしたパソコンでのみ、ご使用いただけます。
持ち運びが自由で、使用パソコンを限定しません。USBを挿したPCでのみ利用可能。ProTRANSを起動時に、PCにUSBを挿して使用します。インストールできるPCに上限はありません。
ご使用状況によって、製品ラインナップをお選びください。
使用状況
CD版
ダウンロード版
USB版
PCへのインストール作業
必須
必須
不要
インターネット接続環境
必須
必須
不要
ライセンス設定作業(充電)
必須
必須
不要
ユーザ登録
必須
必須
任意
Administrator権限
必要
必要
必要
複数PCでの使用
✓
製品更新プログラム ※7
✓
✓
✓
USTAGEからの購入
✓
✓
✓
販売店様からのご購入
✓
✓
※1 必要に応じてライセンス管理モジュール及びMicrosoft .NET Framework 4.5が自動インストールされます
※2 インターネットを介してソフトウェアロックを解除します。インターネット接続環境のないPCでは動作しませんのでご注意ください
※3 ご購入後インストールしていただいた時点では、30日間の試用制限がかかっております。ご購入いただいたお客様には、「100年電池(永久)」で「充電」していただくことで30日間の試用制限が解除され、無期限で利用できるようになります。
※4 ユーザ登録された場合のみ、サポートを受けることができます
※5 インストール時のみ権限が必要です。インストール後のご利用には権限を必要としません
※6 ライセンス管理モジュールのインストール時のみ権限が必要です。ライセンス管理モジュールインストール済みのPCでのご利用には権限を必要としません
※7 障害修正によるリビジョンアップ、バージョンアップなどのご提供(ただし、ユーザ登録されている場合に限ります)
一度ご購入されますと、異なる製品ラインナップへの変更は行えません。
CD-ROM
製品パッケージ(CD-ROM)をお届けするもので、資産として管理する場合や、パッケージをお持ちになりたい場合にご利用ください。
CD-ROMからインストーラを起動いただき、パソコンにインストールしてご使用ください。
インストールしたパソコンでのみ、ご使用いただけます。
DOWN
LOAD
弊社ホームページよりプログラムをダウンロードしていただき、ご使用いただくものです。
ダウンロードしたプログラムのみでご使用いただくため、お求め安くなっております。
ダウンロードしたプログラムからインストーラを起動いただき、パソコンにインストールしてご使用ください。
インストールしたパソコンでのみ、ご使用いただけます。
USB
製品パッケージ(USB)をお届けするもので、資産として管理する場合や、パッケージをお持ちになりたい場合にご利用ください。
USB版は、1GB の USB メモリに
ProTRANS 2022 とライセンス管理モジュールを組み込み、即時利用可能の状態でパッケージした製品です。
このため、ライセンス認証のためのインターネット接続が不要になるだけではなく、ProTRANS のパソコンへのインストールさえ不要(※ライセンス管理モジュール及びMicrosoft .NET Framework 4.5は必要に応じて自動インストールされます)となりました。
事務所と現場、あるいはご自宅など、ProTRANS 2022 USB をお持ちになれば、いつでもどこでもご利用頂くことができます。
もちろん、1GBのUSBメモリとしてもご利用いただけますので、変換データの持ち運びにもそのままご利用いただけます。
ProTRANS2022 USBは、真のモバイル環境をご提案いたします。ぜひ、新しい形のソフトウェア運用シーンをご体験ください。
ProTRANS2022 USBのハードウェアは、秘匿領域・ROM領域・RAM領域の3つの領域で構成されています。
秘匿領域、ROM領域の変更は行えませんが、RAM領域の自由領域はご自由にご使用いただけます。
ProTRANS2022 USBと一緒に図面ファイルを持ち運びたい、通常のUSBメモリのように
ストレージメディアとしてファイルを格納したいなどの際には、RAM領域をご使用ください。
ソフト電池
ProTRANS関連ファイル
ProTRANS関連ファイル、自由領域
RAM領域は 1GB となっております。
RAM領域のファイルを削除する際はご注意ください。ProTRANS関連ファイルを削除しますと、ProTRANSが起動できなくなります。
本数
CD版
ダウンロード版
USB版
1本
33,480円
31,141円
40,080円
2本
46,570円
43,571円
79,460円
3本
64,610円
60,709円
118,840円
4本
79,350円
74,712円
158,220円
5本
90,790円
85,580円
197,600円
6本
106,850円
100,870円
236,980円
7本
122,250円
115,500円
276,360円
8本
136,990円
129,470円
315,740円
9本
151,070円
142,890円
355,120円
10本
164,600円
155,705円
394,500円
11本
177,360円
167,750円
433,880円
12本
189,460円
179,300円
473,260円
13本
200,900円
190,190円
512,640円
14本
211,790円
200,530円
552,020円
15本
221,910円
210,100円
591,400円
16本
231,370円
219,120円
630,780円
17本
240,280円
227,590円
670,160円
18本
248,420円
235,400円
709,540円
19本
256,010円
242,550円
748,920円
20本
262,500円
248,710円
788,300円
CD版、USB版は、送料・税込みの価格です。
ダウンロード版は、データ形式(ダウンロード)での販売で、税込みの価格です。
本数
バージョン
価格
1本につき
ProTRANS
2021 → 2022
5,500円
1本につき
ProTRANS
2020 → 2022
11,000円
1本につき
ProTRANS
2019 → 2022
16,500円
1本につき
ProTRANS
2018 → 2022
22,000円
1本につき
ProTRANS
2017 → 2022
25,300円
1本につき
ProTRANS
2016 → 2022
28,600円
価格は、税込みの価格です。
ご注文の後で、弊社ホームページよりバージョンアッププログラムをダウンロードしていただけます。
バージョンアップの適応は、ProTRANS 2016以上のバージョンに限定させていただきます。ProTRANS 2015以前のバージョンをお持ちのお客様は、新規にご購入くださいますよう、お願い申し上げます。
本数
バージョン
価格
1本につき
ProTRANS
2021 → 2022
8,400円
1本につき
ProTRANS
2020 → 2022
13,900円
1本につき
ProTRANS
2019 → 2022
19,400円
1本につき
ProTRANS
2018 → 2022
24,900円
1本につき
ProTRANS
2017 → 2022
28,200円
1本につき
ProTRANS
2016 → 2022
31,500円
価格は税込みとなり、バージョンアップ後のUSBの送料も込みとなっております。
弊社への送付につきましては、お客様によるご負担となります。送付のお控えが残る宅配便などをご利用ください。
お振込を選択された場合は、弊社にご入金後に送付をお願い致します。
お預かりいたしますUSBのバージョンアップには、お手元に届くまで10日前後お時間を頂戴致します。
また、バージョンアップの工程上、保有されたデータは初期化されます。USBのメモリ内に保存された
データの消失については、一切の責任を負いかねますので、送付していただく前にユーザ様による
バックアップをお願い致します。
USBをお送りいただいた時点からお手元に届く期間、ProTRANS をご利用することはできません。
大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
本数
バージョン
価格
1本につき
ProTRANS
2021 → 2022
15,000円
1本につき
ProTRANS
2020 → 2022
20,500円
1本につき
ProTRANS
2019 → 2022
26,000円
1本につき
ProTRANS
2018 → 2022
31,500円
1本につき
ProTRANS
2017 → 2022
34,800円
1本につき
ProTRANS
2016 → 2022
38,100円
価格は税込み・送料込みとなっております。
弊社への送付につきましては、お客様によるご負担となります。送付のお控えが残る宅配便などをご利用ください。
お振込を選択された場合は、弊社にご入金後に送付をお願い致します。
お送りいただくUSBのメモリ内に保存されたデータの消失については、一切の責任をおいかねますので、送付していただく前にユーザ様によるバックアップをお願い致します。
USBをお送りいただいた時点からお手元に届く期間、ProTRANS をご利用することはできません。
大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
Payment
方法
CD版
ダウンロード版
USB版
振込
○
○
○
カード
○
○
○
代引き
○
×
○
方法
ダウンロード版
USB版
センドバック
USB版 交換
振込
○
○
○
カード
○
○
○
代引き
×
○
○
CD版をご利用いただいているユーザ様のバージョンアップは、ダウンロード版をご選択ください。
クレジットカードでご注文の場合、注文後にエラーが表示されることがあります。その場合には再度ご注文なさらずに、受信メールをご確認ください【ご注文確認メール】に[オーダーID:***]が記載されておりましたら、クレジットの決済は完了しております。
銀行名
みずほ銀行
支店名
横浜駅前支店
店番号
292
口座番号
普通2174299
口座名
カ)USTAGE (又は「ユーステージ」)
お振込をご選択の場合は、代金を弊社指定銀行口座へ2週間以内にお振込下さい。
Q
ProTRANSって何ですか?
A
AutoCADファイル(DXFおよびDWG)、JW_CADファイル(JWCおよびJWW)、CALS/EC(電子納品)SXFファイル(sfc/P21)、PDFファイルに対応した相互データ変換ツールです。次ページもご参照ください。 「ProTRANSとは」
Q
使用ライセンスはどうなっていますか?
A
ご購入いただいた ProTRANS は、1台のパソコンでご使用いただくことができます。複数のパソコンで同時に使用することや、不正にライセンスを取得して使用することはできません。USB版では、USB本体にライセンスが同封されているためパソコンへのインストールが必要なく、使用するパソコンにUSBを挿入するだけで複数のパソコンでご使用いただくことができます。(複数のパソコンで同時に使用することはできません)CD版やダウンロード版では、使用するパソコンにインストールし、ライセンス解除(充電手続き)することで、インストールパソコンで使用することができます。次ページもご参照ください。 「ラインナップ紹介」 「ライセンスについて」
Q
ユーザ登録は必要ですか?
A
ProTRANS の障害修正版やバージョンアップ、お問い合わせサポートの際には必ずお客様番号が必要となりますので、製品ご購入後になるべく早いご登録をお願いいたします。CD版やダウンロード版での充電No.発行は、ユーザー登録先へ通知しております。登録先が会社名などで、使用者が複数の場合に個人で充電No.を受取りたいときは、それぞれユーザ登録をお願いします。
※ユーザ登録されていない場合には、各種サービスをご提供できない場合がございます
※パッケージ製品(USB版、CD版)をご購入された場合は、必ず同梱のユーザ登録申込書をFAXでご提出ください
次ページもご参照ください。 「ラインナップ紹介」
Q
ユーザ登録を変更したいのですが
A
登録している情報を変更する場合には、ユーザ登録用紙に必要事項をご記入の上、「ユーザ登録内容変更通知」など内容変更であることが明確になるようご記載の上弊社までご提出ください。
Q
バージョンアップでもユーザ登録するのですか?
A
利用者の情報に変更がある場合には、ご提出をお願い致します。
Q
CD版やダウンロード版からUSB版への乗り換えは可能ですか?
A
申し訳ありませんが、現在USB版への乗り換えはご用意しておりません。
今後、USB版への乗り換えキャンペーン等ございましたら、当社ホームページまたは、メールマガジン等でお知らせいたします。
Q
振込先がわかりません
A
「価格」ページに記載しておりますのでご参照ください。
Q
金額はいくらですか?
A
ProTRANS CD版は 1本¥35,800(本体価格)、ダウンロード版は 1本¥28,310(本体価格)、体験版は無料となっております。次ページもご参照ください。 「価格」ページ
Q
領収書は出ますか?
A
領収書の発行は致しておりません。
銀行振込または代引きでご購入の場合、お支払い時に発行される振込み控えや受領書が領収書の代わりとなります。
クレジットカードをご利用の場合、カード会社発行のご利用明細が領収書の代わりとなります。
Q
振込み手数料はいくらですか?
A
お振り込みされる銀行や料金によって異なりますので、ご利用の銀行へお問合せください。
Q
利用中の ProTRANS のバージョンを確認したいのですが
A
ProTRANS を起動し、メニューより『ヘルプ→ProTRANSのバージョン情報』の順に選択します。バージョン情報が表示されます。
Q
バージョンアップはどうしたらいいの?
A
「価格」ページをご確認いただき、製品ラインナップによるバージョンアップのご注文をお受けいたします。
バージョンアップは、最新バージョン2022以前をご使用の登録ユーザ様に限ります。
ダウンロードによるデータ形式の「バージョンアップ版」のご注文は、弊社でお支払いが確認できましたら、最新の ProTRANS の充電No.をメールでご連絡いたします。ホームページから最新 ProTRANS をインストールし、充電手続きを行ってください。
USB版の「バージョンアップ」のご注文は、USB装置の仕様により、弊社へ送付していただいた後アップグレードしてお届け致します。
Q
バージョンアップは何本でもできますか?
A
バージョンアップは、ProTRANS 保有本数分行うことができます。
Q
バージョンアップしたときは、以前の ProTRANS は削除してもいいの?
A
新しい ProTRANS をインストールしても 旧ProTRANS は残っています。
そのまま残しておいても問題ありませんが、不要であれば削除しても大丈夫です。
Q
自分のユーザID(お客様番号)がわからない
A
ProTRANS をご購入後、ユーザ登録をしていただいた時に、弊社からメールでご連絡しておりますので、弊社からのご案内メールをご確認ください。メールの紛失および内容がご不明の際は「サポート」ページからご連絡ください。
Q
試用期間30日が終わった後PCへ製品版をインストールすれば直ぐ利用できますか?
A
CD版やダウンロード版には、試用版と同等の試用制限機能がついておりますので、試用期間30日が終わったPCへ製品版をインストールしても直ぐにはご使用いただけません。製品版ご購入後、登録手続き完了後に、弊社からメールでお送りする充電No.を用いて充電手続きをすることで、試用制限が解除されます。
Q
ダウンロードしても期間が過ぎていると表示されます
A
1台のパソコンで ProTRANS を試用できるのは一回限りです。試用期間が過ぎた ProTRANS は、再インストールなどを行いましてもご使用後はできません。
※リバースエンジニアリング、プログラムコード改変等での使用は、違法行為となりますのでご注意ください
Q
エラーコード[1]が表示されました
A
ProTRANSをご利用のパソコン環境によって、表示されることがあります。ProTRANS及びソフト充電プログラム(※)をWindowsのコントロールパネルから削除し、PCを再起動のあと、再インストールをお願い致します。
※ソフト充電プログラムは「sdrt」(又は「SdRt」)ではじまるプログラム(例:「sdrt(5.0,32bit)」や「SdRt4200」など)を選択して削除して下さい。
最新バージョンProTRANS 2022のインストールは「体験版」をご利用ください。旧バージョンのインストールは、「更新プログラム」ページより[ProTRANS 2010 ダウンロード]、[ProTRANS 2008 Release3リビジョンアッププログラムダウンロード]又は[ProTRANS 2004 Release3リビジョンアッププログラムダウンロード]をご利用ください。製品版をご利用のユーザ様(体験版試用を除く)は、再インストール時の[プログラムの保守]コマンドで、「修復」を選択してインストールをお願いします。
Q
注文・登録を済ませたが、解除番号いつになりますか?
A
ご入金の確認及びユーザ登録後、ソフト電池の充電No.をメールにてお送りいたします。
尚、充電No.の発行には約一週間前後お時間を頂いております。予めご了承下さい。
Q
充電は完了しましたが、ソフトはどうやって入るのですか?
A
CD版の場合にはCD-ROMよりインストール、ダウンロード版の場合には「体験版 無料ダウンロード」ページからプログラムをダウンロードしてインストールしてください。
Q
バージョンアップを購入して充電しましたが、ProTRANSを開くと旧バージョンです。
A
バージョンアップご購入手続きの最後にプログラムをダウンロードしなかった方は、「体験版 無料ダウンロード」ページからプログラムをダウンロードしてインストールしてください。
Q
旧バージョンを再インストールしたいのですが
A
旧バージョンのインストールは「更新プログラム」からダウンロードをご利用下さい。ProTRANSを利用していたPCが変る場合には、ソフト電池の移動が必要です。詳細は下記の「ProTRANS を利用しているパソコンを変更したいのですが」をご覧ください。
Q
海外での使用はできますか?
A
ProTRANS は日本語環境のみを想定し作成したプログラムです。したがって、英語版を含む外国語環境には対応しておりません。
Q
WindowsXP SP2での充電について
A
Windows XP SP2を使ってWEB上でソフト電池の充電をされる場合、うまくいかない場合があります。
「充電手続き」ページの内容をご参照ください。
Q
「ソフト電池お預かりサービス」とは何ですか?
A
PC内にお持ちのソフト電池を、ソフト電池の保管スペースへ預入れたり、引き出したり、ということを自由に行うことができます。(インターネット環境必須)ソフト電池保管スペースをご活用いただくことで、オフィスのPC、出向先のPC、ご自宅のPCなどで、一本のソフト電池を移動させて使用することができます。またOS再セットアップ時など、ソフト電池の一時的な待機場所としてご活用ください。
詳しくは以下サイトをご参照ください。
http://www.soft-denchi.jp/comdocs/c010.html
Q
ProTRANS を利用しているパソコンを変更したいのですが
A
下記の手順に沿ってご利用ください。
1.ソフト電池の吸い上げをするために、下記のホームページでご利用のPCよりソフト電池をwebに回避できます。
http://www.soft-denchi.jp/comdocs/c010.html
このサービスをご利用するには下記より会員登録をお願いします。
https://charge1.soft-denchi.jp/DenchiSystem/denchiControler?pid=Rmb01
2.登録後のログイン
登録先のメールへIDとパスワードが発行されます。ProTRANSをご利用のPCの、Windows[スタート][すべてのプログラム][ソフト電池][ソフト電池メーター]を開き、[会員ツール]を押下してください。
[ソフト電池会員サイト・ログイン]へIDとパスワードを入れてログインします。
3.電池の預け入れ
ソフト電池会員ツールより【預け入れ】を押下し電池を退避します。
4.電池の引き出し
新たに使用するPCにはまず ProTRANS のインストールを済ませておきます。
ソフト電池会員ツールより【引出し】を押下し電池を戻します。
以上で電池の移動が完了です。
Q
PCを修理したら、ソフト電池が消えてしまいました
A
まず ProTRANS をインストールしてください。現在の状態を確認しますので、Windowsの[スタート][すべてのプログラム][ソフト電池][ソフト電池メーター]を開きます。
「無し」や「体験中」の場合は、当初発行した充電番号を[購入済み番号で充電]してください。
同じパソコンであれば復元します。また、「破損電池」+「修復」の操作で復元できることもあります。
Q
コンピューターのトラブルのため急遽リカバリーしました
A
まず ProTRANS をインストールしてください。
現在の状態を確認しますので、Windowsの[スタート][すべてのプログラム][ソフト電池][ソフト電池メーター]を開きます。
「無し」や「体験中」の場合は、当初発行した充電番号を[購入済みの番号で充電]してください。
同じパソコンであれば、復元します。また、「破損電池」+「修復」の操作で復元できることもあります。
Q
ソフト電池メーターの[購入済み番号]で充電が操作出来ない
A
ソフト電池のランタイムプログラムをインストールしてください。
詳しくは以下サイトをご参照ください。
http://www.soft-denchi.jp/comdocs/dlguide/index.htm
Q
充電が失敗しました
A
セキュリティソフトが影響していることがあります。ユーザ様のご判断で、セキュリティソフトのセキュリティレベルを調節してから、再度充電をお試しください。
Q
充電が失敗し、エラーコードが出ました
A
以下のサイトから、エラーの状態をご確認ください。
http://www.soft-denchi.jp/comdocs/d030.html
Q
充電済(USB版)なのに「トライアル期間は終了しました」になり起動できない
A
ライセンス管理モジュールが正常に動作していない可能性があります。
以下のサイトから最新のライセンス管理モジュール(ソフト管理ランタイムプログラム)をダウンロード・インストールしてから再度ProTRANSの起動をお試し下さい。
ソフト電池ランタイムプログラムのダウンロード
Q
マニュアルはありませんか?
A
ProTRANS のヘルプメニューまたは、ツールバーにある[?]に使い方のマニュアルがございます。
Q
変換に成功したが、CADで図面が開けない
A
変換したファイルフォーマットバージョンが、ご使用CADの対応フォーマットよりバージョンが新しくありませんか?
変換時のフォーマットバージョンをご確認ください。
Q
変換したら失敗になりました
A
ProTRANS の[変換先パス]を確認して下さい。
チェックが入っている場合は、指定したパスに指定したフォルダが存在しているかチェックしてください。
また、一度チェックを外して実行し、元ファイルの場所に変換後のファイルが生成されるかチェックしてください。
Q
[変換ファイルの確認]のダイアログが表示されません
A
[動作設定]ダイアログの、[変換確認動作]グループ→[確認変換]がONになっているか確認して下さい。
Q
レイアウト空間を複数ファイルに分割したい
A
[動作設定]ダイアログの、[詳細設定]ボタンを押下してください。
[AutoCAD→JW_CAD]または[AutoCAD→SXF]タブを選択し、[モデル空間/ペーパー空間 変換対象]の[全てのタブを変換]をONにしてください。
Q
AutoCADファイルを変換したら、『can't open file』とエラーが出て、変換できない
A
AutoCADファイル(DXFまたはDWG)に外部参照が設定されている可能性があります。
AutoCADでファイルをオープンし、外部参照管理のアタッチ解除を選択してから変換してください。
Q
AutoCADファイルの「モデル空間」だけ変換したい時は?
A
AutoCADでファイルをオープンし、モデル空間に切り替えて保存してからで変換してください。
Q
JW_CADに変換してファイルを開いたら、工事名称がいなくなってしまった
A
レイヤが非表示になっていませんか。「表示」に切り替えると表示されます。
Q
同じ用紙サイズで変換できる方法はありますか?
A
[動作設定]ダイアログの、[詳細設定]ボタンを押下してください。
変換したいファイルフォーマットタブで[用紙サイズ]を指定することができます。
また、変換する縮尺については、[縮尺設定]で自動計算縮尺設定や任意縮尺値の指定が行えます。
Q
図面が大きすぎたり、小さすぎたりする場合の設定方法は?
A
[動作設定]ダイアログの、[詳細設定]ボタンを押下してください。[縮尺設定]で自動計算縮尺指定や任意縮尺値の指定が行えます。
Q
AutoCADファイルをJW_CADファイルに変換すると色が異なるのですが
A
JW_CAD は AutoCAD に比べて色の数が少ないため、ProTRANS では近い色で変換をします。
任意の色を設定するには、[動作設定]ダイアログの[詳細設定]ボタンを押下してください。
[AutoCAD→JW_CAD]タブを選択し、[色変換テーブル]の[テーブルを使用する]チェックボタンをONにします。
[色テーブル定義]ボタンが押下できるようになりますので、[色テーブル定義]ボタンを押下し、[AutoCAD→JW_CAD色変換テーブル設定]で任意の色を設定してください。
Q
線種設定したいのですが
A
線種変換テーブルを設定することができます。[動作設定]ダイアログの[詳細設定]ボタンを押下してください・
指定したい変換のタブを選択し、[線種変換テーブル]の[テーブルを使用する]チェックボタンをONにします。
[線種テーブル定義]ボタンが押下できるようになりますので、[線種テーブル定義]ボタンを押下し、[・・・線種変換テーブル設定]で任意の線種を設定してください。
Q
ProTRANS の変換設定値を保存しておきたいのですが
A
[動作設定]ダイアログで、[設定ファイルを保存]ボタンを押下すると、現在の設定値をファイルに保存することができます。
Q
複数のフォルダを一度に変換したいのですが
A
[動作設定]ダイアログで、[変換確認動作]の[連続変換]ラジオボタンをONにしますと、変換ごとに確認ダイアログが表示されなくなり、連続で変換が行われます。
Q
PDFからCADへ変換したところ、画像が貼りついているだけのファイルが出力された
A
PDFには大きく分けて以下の2種類があります。
ラスタPDF →主にスキャナなどで作成された、画像要素で構成されたPDFファイル
ベクタPDF →主にCADソフトなどで作成された、文字や線・図形要素で構成されたPDFファイル
ProTRANSでは原則的にPDF上のオブジェクトを、文字は文字として、図形は図形として、画像は画像としてCADデータに変換します。従ってラスタPDFを変換した場合は、元のPDFファイルから抽出した画像データのみが貼り付いたCADファイルが出力されます。CADへの変換後に文字や図形オブジェクトの編集を行うためには、ベクタPDFから変換を行う必要があります。
Q
JW_CADへの変換で塗りつぶし領域がソリッドにならないのはどうして?
A
現バージョンのProTRANSでは以下のタイプの領域はソリッドによる塗りつぶしに対応していません。
ハッチングにより塗りつぶしが再現されます。
・ドーナツ型のような穴の空いた塗りつぶし領域
・ビューポートの境界線上にある塗りつぶし領域
Q
PDFを連結したらレイヤー情報がなくなってしまったのですが
A
PDF連結機能により新たに出力されたPDFファイルにはレイヤ情報はありません。
連結元のPDFで表示設定になっていたレイヤのオブジェクトのみが連結後のPDFファイルに出力される仕様です。
Q
インストーラを実行したら「Windows によって PC が保護されました」と警告が出ます。
A
Windows 10でProTRANS2022のインストーラを起動しようとすると「WindowsによってPCが保護されました。」という警告とともに注意喚起のメッセージが表示されることがありますが、安全性に問題はありません。以下の手順でインストールを実行してください。
1.「詳細情報」のリンクを押下
新たに表示された「実行」ボタンを押下
Q
「USBメモリが見つかりませんでした」とエラーが出てProTRANS USB版が起動出来ない
A
ご利用されるPC環境とProTRANS USB版のバージョンの兼ね合いによって最新版のソフト電池ランタイムプログラムの導入が必要な場合があります。大変お手数ですが、下記リンク先よりソフト電池ランタイムプログラムのダウンロード→インストールを行ってから再度ProTRANS USB版の起動をお試しください。
http://www.soft-denchi.jp/comdocs/dlguide/index.htm
Q
ダウンロードエラーとなってしまい、インストールが完了できない
A
インストール処理に必要な「Microsoft Visual C++ 2008 SP1 Redistributable Package」の配布が行われなくなってしまったようです。大変お手数ですが、下記リンク先よりソフト電池ランタイムプログラムをダウンロードし、単体でのインストールをお試しください。
http://www.soft-denchi.jp/comdocs/dlguide/index.htm